エミル(Emil)
- エミル・エスポワール
- 【短期枠】
- 年齢外見14程度
- エルフ
- 女性
ミルクホワイトの肌にイエローブロンドの髪
髪は短めの三つ編みかポニーテールにしてクリーム色に近い青緑系の透け感のあるリボンで飾ることが多い。
瞳の色はオリーブ色のぱっちりとした垂れ目。あどけない顔立ちだが、小さな鼻先はツンと上を向く
片耳に青いイヤリングが揺れている。
身長146cmと背丈は低く、腕も細いがどこか肉質的な印象の身体を持つ。
ただし、胸は小ぶりというには薄い。
露出はほどほどに高く、何よりも身体の形がわかる衣装を好む。
全体的に淡い印象の中、青の耳飾りが目立つ。
- 魔法使い系
- 5
- 修正3(他職業Lv1技能+1/HP-1)×2
- 策士の手
- 掌破/練気弾/魔法の鎧/解放/眠りの雲
- 虚喰弾
とあるエルフの里出身、リューン上がりの冒険者。
ディグシードで出会った男、オプトとは夫婦。
冒険者として共に活動している。
冒険者としての活動期間は長く、最低限のことはこなせるようだ。
一年ほど気功術の修行を重ね、掌破以外にも気を外部に放出する形を習得した。
彼女自身、魔法を捨て気功術一本による戦闘方法を想定し修行に入ったが人を助け続けるためには
捨てるものではない。と思い直したためリューンで習った二つの魔術だけは残す形としている。
《現在》
4月後半から、夫のオプトと共に西方諸国の方へと旅立っている。例年通りであれば秋の豊漁祭の季節に戻ってくることだろう。
入手称号:【幽霊屋敷:祈り手見習い(±0)】
【日記帳】
一冊目は以前より持っていたもの。情報や予定などを書き込んでいる。
二冊目はオプトから貰ったもの。オプトとの思い出や、その時の気持ちなどが書き込まれている。
【黒いマント】
夜闇に溶け込む色合い
フード付き
【青いイヤリング】
耳の片方につけているXに近いルーン文字が書かれた青の物
贈り主であるオプトの意思がほんのりとだがわかるようになる
【胸飾り】
わずかにだが、肉体能力の底上げを行う
《入手物》
豊漁祭2018:回帰の栞
豊漁祭2019:呪いのダイス、遡行の窓、記念金貨
オプトからの贈り物:青いイヤリング、緑系のリボン
《消費物》
豊漁祭2018:レンバスもどき、おにぎり猫ぬいぐるみ×2
豊漁祭2019:騎士のブラウニー×2、おにぎり猫ぬいぐるみ×5
モリンの護符
- オプト君/道を作ってくれた人達/掌破/ポットパイ
【魔法の鎧】
【眠りの雲】
リューンで習い受けた魔術式。
【策士の手】気功の指先
気を込めた指先で経穴を押し、行動力を押し上げる。
【解放】快気の促進
故郷の長老より習い受けた「まじない」
本来は病人を対象として気休めに使うもの。
気功術verでは手の平から気の力を放出して治療を行う。
【虚喰弾】白闇散らし
快気の促進の際に描く印を逆になぞり、相手を内から潰す
緊急時における奥の手であり、禁呪というほどではないとは言え
森で多く語られることを良しとされない
これの気功術verでは魔術で潰すのではなく気を歪ませる気弾を放すものとなっている。