プリムラ(ぷりむら)
- プリムラ・アンドゥリンダール
- 【短期枠】
- 見た目は15歳くらい
- 人以外の存在になった記憶は無い
小柄な少女。瞳は水色。髪は金色、腰の後ろまで真っ直ぐに伸びている。
黒い修道女服に金糸の刺繍に縁取られた白マント。黒ずんだ飴色の革のロングブーツ。腰に大型のベルトポーチ。銀十字架のネックレスを首から下げている。
身長と同じくらいの長さの木の杖を持っている。
- 僧侶系
- 5
- 3(他職業Lv1技能+1/HP-1),5(能力特性+1/HP-1)
- 封傷の法,【切り札】
- 癒身の法,浄化の法,祝福,煙玉
- 救世の法
聖北教会系の宗派のプリースト見習いの少女。
好奇心旺盛だが基本的には穏やかでのんびりした性格。
進んで色々なところへいくが、その割りにけっこうな臆病者、のんびりしてるがいざという時の逃げ足だけは超速い。
ホラーな小話などを怖がりながら聞くタイプ。
少し前まで別の場所で聖北系のさるマイナーな一派のプリースト見習いをやっていた。
実は記憶を失くしている。
なので探している。
あてはないが、本当は違う場所へ行く筈だった。
乗る船を間違った。
「でもまぁいいや、これもきっと神様のお導きでしょう」
と路銀稼ぎがてらこの街を拠点にしばらく冒険する事にした。
記憶探しが旅の目的だけれどもあんまり急いでない。
登録日:2019年11月29日
私書箱ID:Anduril
- 未知なもの
- 怖いもの
装備:「聖なる長杖」
記憶喪失で倒れてたところを拾ってくれた神父様が旅に出る時に譲ってくれた長い杖。
ダンジョンを歩く時に落とし穴がないか床をつっつくのに便利。
装備:「修道女服」
記憶喪失で倒れてたところを拾ってくれた神父様が譲ってくれた服。
神父様の亡くなった娘さん(実際は男と結婚してお嫁にいった)の形見(なので形見ではない)であるらしい。
技能:カミのゴカゴ(煙玉)
カミサマに祈って全身からぺかーっと光って目晦まししてその隙にさっさか逃げる。
装備:発熱靴下(ウネリさんから購入したもの)
魔力を糸状にして魔法陣を縫い込んだ黒い靴下。
(本物の糸を使った刺繍ではない)
身につけると薄く魔法陣が浮かび上がり、
人の体温に反応して発熱する。
効果の持続は3ヶ月ほど。
冒険者向けで生地はしっかりとしており、
発熱効果が無くなっても普通の靴下として使用できる。