トウカ(とうか)
- "まつろわぬ"トウカ(Touka"the Difier")
- 【通常枠】
- 外見30手前
- 狐の半獣人
- 女性
身長165cm前後、薄茶の瞳と長い銀灰のポニーテール、
髪とほぼ同じ色の尖った犬耳とふかふか尻尾が特徴の女性。
扇情的な身体の線だけを際立たせる露出の無い服を好み、
その上から膝下丈の暗赤色のローブを崩して羽織り、
色街の娘に似た退廃的だが健康的な色香を演出している。
- 魔法使い系
- 6
- 1(自職業Lv1技能+2/HP-1)
- 賢者の瞳
- 解放、魔法の鎧、毒の霧、暗闇の霧、眠りの雲
- 虚喰弾
■登録日:2019/01/01 □更新日:2020/08/31(通常枠に)
▼私書箱ID:touka
潮騒横丁の宿屋「沖の漁火亭」を拠点とする冒険者パーティ、
「最果ての六つ灯」の参謀兼デバフ(妨害付与)担当。
交易都市リューンでの活動実績がありある程度顔が利くため、
リューンへ出張する依頼を受け長期不在になる事も割と多い。
東方の豊穣神の力の片鱗を使えるとは本人の弁だが、
実際使ってみた際の威力は凡百の魔術と大差はない。
また、知識量はあるが冒険者のカンは鋭いとは言い難く、
頭脳担当らしからぬ大ポカを偶にかますため油断ならない。
パーティの不真面目担当の片割れ(もう一人はリーダー)。
- パーティメンバー(特にヒーラー)、酒、心からのお願い事
- 足元を見た態度、地位や権力の盲信者(=一部の教会関係者)
▼戦術:
原始的な呪術を操る、メイジというよりシャーマン。
本人は火力らしい火力を全く持たないが状態異常の鬼であり、
高火力の前衛と組めば相手の完封も夢ではない。
また、面倒なうえ後遺症も出るため滅多な事ではやらないが、
通常使う術のほとんどを自ら封じて一撃必殺に特化する事も
不可能ではないとかなんとか。
▽装備:鋼笛
分厚い耐腐食合金で作られた横笛。あまりいい音は出ない。
打撃や受け流しに使う暗器だが、呪具として使う時もある。
▽装備(能力):狐火
彼女の術の起点として生み出される、熱を持たぬ幻の鬼火。
そのゆらめきに術を乗せ、相対した者を惑わせ、狂わせる。
▽技能:豊穣の接吻(解放)
自らの体液を媒体に対象に力を注ぎ、体力を回復させる。
大概はツバをつけた指先を使うが、そうでないことも‥‥。
▼パーティ等の詳細情報:
http://digsead.starfree.jp/private/behind_glim.txt