ダウンタウンの闇市広場だ。「パイプの男」と呼ばれる中年の案内役が出迎える。
素人が歩くには少し物騒な場所だが、ここでしか得られない物も多い。
【チャット仕様】
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参加者(0):ROM(1)
Time:16:40:34 更新
パイプの男:ルキアンさんよ‥‥帰り道に気ィ付けるこった。
■ルキアン > (人に歴史あり。その日は色んな意味で逞しい屋台店主を話し相手にポトフを楽しむのであった)
■ルキアン > これはありがたい。…それにしても夜遅くに危険はないのか?…おお、見事な筋肉。…よくよく見れば、奥にあるのはメイス…か?
■ルキアン > …おお、良いじゃないか。(気力…というか食欲を取り戻せば、そそくさと屋台に入り込むのだった)
■ルキアン > (匂いの先を見ると、見知らぬ老婆がニコニコと手を振っている。ポトフ屋台だ!!)
■ルキアン > ま、いつも通り闇に行くのも良いが…。(ふわり、と食欲をそそる脂の匂いが鼻を付く)
■ルキアン > やや不審ゾーン。ガラは悪いが明るいゾーン、で、この先がこれか…。衛兵を見つけたら報告だけしておこう。(興を削がれた。そんな表情をして、来た道を戻る)
■ルキアン > 持ち合わせがない。「お試し」もいらん。他を当たれ。(売り子に近づくと、その微笑と意図に気付く。言葉を残せば、踵を返した)
■ルキアン > ん?なんだ?(古ぼけた匂いの中に、花としては不自然な甘い匂いがする…。おそらくは「クスリ」の類だろうか)
■ルキアン > (裏通りで誰かが手招きしている(表に出せない品の取引だろう。話に乗るか、然るべき場所に突き出すか‥‥)
■ルキアン > (判定1d15) [1d15→15=15]
■ルキアン > 《ブラックマーケット:アクシデント》
■ルキアン > さて…いかにも怪しい店にあえて入り込んでみるのも手だが。(散策に飽きたのか、先に続く店に目を這わせた)
■ルキアン > …。(20年、いや下手をすればそれ以上変わらぬ彼らの伝統的な服装に、ふ、と含み笑いをする)
■ルキアン > (愉快そうに呟き歩く、ふと向こう側に目をやれば、こちらは比較的明るい雰囲気。強面店主の屋台で焼き魚と酒を楽しむ絵に描いたような「チンピラ」共)
■ルキアン > …一見危なそうな雰囲気を出しているが…ランタンはカボチャ。計算された色の配置。ハロウィンだな。
■ルキアン > (客も客で闇のようなフードを羽織り、耳打ちするように交渉を重ねる。それを破れたエルフの青年は横目で見て歩く)
■ルキアン > (パチパチとどこかで焚き木がたかれる音がする。通行人を伺うは薄汚れた衣服に身を包む非合法の露店の店主)
パイプの男:ルキアンさんかい。今日はブラックマーケットに何の用だい?
パイプの男:ジャズさんよ‥‥帰り道に気ィ付けるこった。
■ジャズ > 【『眠れぬ霊への子守歌』を終了します】
■ジャズ > 《2箇所の封印につき150spの報酬を入手!》
■ジャズ > (持参の水筒からぐいっと水を飲み気分を落ち着かせると、そのまま屋敷の脱出へと移った)【ジャズ(前)HP2TP0】
■ジャズ > …あ~。(立ち上がると、少しだけふらつく)今日はここまでかな。うん、戻ろう。【ジャズ(前)HP2TP0】
■ジャズ > この現象のすさまじさ。ちょっと忘れて油断してたな。おっきめの武器がないと、きっついや。【ジャズ(前)HP2TP0】
■ジャズ > (護符が焼き切れ、浴室は光に包まれた)ふー。こんなもんかな。【ジャズ(前)HP2TP0】
■ジャズ > (頬から血をぼたりと落としながらも、封印の儀式を進める)【ジャズ(前)HP2TP0】
■ジャズ > (腫れあがった腕をさする)…さて、封印封印。【ジャズ(前)HP2TP0】
■ジャズ > 一戦目で余裕と見せかけ二戦目で本気を見せるか…。嫌いじゃないぜ。そのやり方(ふっ)【ジャズ(前)HP2TP0】
■ジャズ > ふぅ…。何とか勝利。イェイ。(どこでもない場所にブイサイン)【ジャズ(前)HP2TP0】